労働保険の年度更新・社会保険の算定基礎届の手続きを依頼できる社会保険労務士をお探しの会社様へ
毎年6月から7月に行う「労働保険の年度更新」、「社会保険の算定基礎届」の手続きは、必要なデータを揃えていただければ社会保険労務士に依頼することができます。
都道府県労働局や日本年金機構から届いた書類と給与に関する情報をご提供いただくことで作業は可能です。
また、電子申請で対応させていただきますので全国対応が可能です。
手続きには期限があります。
労働保険の年度更新・・・・令和5年6月1日(木)~令和5年7月10日(月)
社会保険の算定基礎届・・・令和5年7月10日(月)まで
お問い合わせいただけましたら、詳細を確認させていただいた上でお見積りさせていただきます。
年々複雑化していく労働保険・社会保険の手続きに予想外の時間やコストがかかってしまっている企業様も多いのではないでしょうか?
当事務所では、迅速かつ正確に手続きすることができる「電子申請」に対応しています。
このような経験はございませんか?
▢ 本業が忙しくて、手続きが後回しになっている。
▢ 年金事務所やハローワークは待ち時間が長いので、できれば行きたくない。
▢ 忙しすぎて新入社員の社会保険の手続きができず、健康保険証がなかなか渡せていない。
▢ 社会保険の調査で、手続きの不備を指摘されて保険料を追徴されてしまった。
▢ 社員が初めて育児休業を取ることになったが、手続きをどのように進めればよいかわからない。
上記のような複雑、面倒な手続きは「やまもと社会保険労務士事務所」へ
労働保険・社会保険の諸手続きは、制度の複雑化に伴い、事業主の皆さまにとって大きな負担となっています。
当事務所では、年金事務所、ハローワーク、労働基準監督署等への労務関係書類の作成・提出を代行いたします。
また、手続きに伴う行政機関からの調査や、それに付随する必要書類の準備も併せて行いますので、諸手続きにかかる時間や人件費を大幅に削減することができます。
「やまもと社会保険労務士事務所」に手続きを委託するメリット
年々複雑化する労働保険・社会保険の諸手続きを当事務所において代行するメリットは以下の通りです。
・複雑な事務手続きから解放され、本業に専念することができます。
・電子申請により迅速かつ効率的に手続きを行いますので、タイムリーな手続きが可能となります。
・保険料率改定、法改正情報などのタイムリーな情報提供を受けることができ、リスクを回避できます。
・手続き業務を通して労務管理の課題・リスクが見つかった場合、改善案をご提案いたします。
手続きの流れ(例:入社手続き時の健康保険証取得)
①御社ご担当者様より「入社連絡票」ならびに添付書類(履歴書、年金手帳等)を当事務所に
チャットワーク又はFAXなどで送付してください。
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②当事務所にて、社会保険と雇用保険の資格取得届を作成し電子申請します。
※事前に「提出代行証明書」に代表者印を押印いただいておくことで、手続きの都度の押印
が不要になります。
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③手続き承認後、行政から公文書(PDF)が発行されますのでメールでお送りします。
※会社控えは御社で保管をお願いします。(電子保管でも可)
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④健康保険証が会社宛に直接郵送されます。